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スポーツ選手の横顔

スポーツで活躍している選手の横顔に迫ります

全米オープンゴルフ 2016 日本人選手最新情報

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二日目を終えてた日本人選手はどうなったのでしょうか?

全米オープンゴルフ 2016 初日に雷雨で中断があり、午前スタート組みは、サスペンデッド。午後スタート組は、二日目に2ラウンドという過酷な予選となった。

まずは松山英樹
練習ラウンドとは打って変わったコースコンディション。全米オープン特有の高速グリーンは姿を消し、湿ったラフはさらにクラブにまとわり付くという想定外のコースコンディションに、松山が泣いた。
第一ラウンド4番ではバーディーを決めるものの、次の5番でダブルボギー。その後は耐えながらも落とすと言う展開で第一ランド終了。この時点で+4。

第二ラウンドまでは、約1時間半もの空き時間があり(日本のハーフなみですね)、ここで調整ができたかと思いきや、ずるずるとスコアを落とす。
第二ラウンドは10番スタートのため、前半の最終ホールは18番。ここでダブルボギーをたたくと続く1番でもダブルボギーで、心が折れたよう。結局第二ラウンドが+8と大きく崩れ、通算+12で、今年の松山英樹全米オープンは予選敗退が決まった。

ちなみに、おなじ組で回ったダスティン・ジョンソンは通算-4の首位、セルヒオ・ガルシアは-2で4位と好調だったために、余計に悔しくて、惨めな松山が目立ってしまった。穴があったら入りたい心境だったでしょう。

次に最年長の谷口徹
彼も二日目に2ラウンドを強いられた組だった。結果は第一ラウンド・第二ラウンドともに+8の通算+16と予選敗退が決まった。
第一ラウンドの滑り出し、1番・2番で連続ボギー。スタートからつまずく展開に。午後の第二ラウンドになると、午前の第一ラウンドとはコースコンディションが激変する。インターバルの間に、芝を刈ることもあって、湿って走らない第一ラウンドから、乾いて止まらない第二ラウンドへの転換は、まるで違うコースをプレイしているかのようだった。日本勢の中でも最多10回の出場を経験する谷口徹にとっては、今までで最悪の結果となった。

結局この日もサスペンデッドで、二日目の午後スタート予定組みは、三日目午前に残りのホールを回って、予選通過を目指すこととなった。

暫定スコアでは、谷原秀人が第二ラウンドをまるまる残して、イーブンパー。宮里優作も第二ラウンドをまるまる残して+3。池田勇太も第二ラウンドをまるまる残して+5。

本日、決勝ラウンド進出をかけて午前中(現地時間)にスタートする。

二日目を終えた上位選手のスコアは、次の通り。

-4 ダスティン・ジョンソン
-2 セルヒオ・ガルシア
-2 スコット・ピアシー
-1 ダニエル・サマーヘイズ(第二ラウンドはベストの65)
-1 アンディ・サリバン

さあ、決勝ラウンドへ!負けるな日本!

(画像:GDOゴルフダイジェストオンライン)