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スポーツ選手の横顔

スポーツで活躍している選手の横顔に迫ります

全英オープンゴルフ2016 ロイヤル・トゥルーン

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全英オープンゴルフ2016の開催が近づいてきましたね。

今回の開催は、名門ロイヤル・トゥルーンゴルフクラブです。
ロイヤル・トゥルーンゴルフクラブは、ロンドンの北西600km、スコットランドグラスゴーから南西に50kmの海岸線に作られたリンクスです。創業は1878年
しかし、今から約130年前に、このスコットランドの地で、しかも冬には極寒となる地でゴルフが行われたというのですから、凄い話ですよね。

全英オープンは、1860年にプレストウイックゴルフクラブで開催されました。参加者はわずか8人、12ホールのコースを3ラウンド、計36ホールでのストロークプレイでした。
優勝者はウィリー・パーク、優勝スコアは174でした。優勝金額はゼロ。
当時の方々は、何を持って大会を運営していたのでしょうかね? 好きな人が集まってただただ楽しんでいたとしか考えられませんが、それがこんな大会になると夢見たことがあったのでしょうか?


全英オープンの開催は、リンクスに限ると言う決まりがあるようですが、戦後は、セント・アンドルーズ、ロイヤルリザム&セントアンズ、ロイヤルトゥルーン、ロイヤルセントジョージス、ロイヤルバークデール、ミュアフィールド、ターンベリーの7コースの持ち回りで開催されていました。

最近では、これにカーヌスティとロイヤルリバプールが加わり、 ローテーションに加わることになりそうです。また、2019年には新しくロイヤルポートラッシュ(北アイルダランド)での開催も決まっています。

   

さて、このロイヤル・トゥルーンゴルフクラブでの開催は今回で9回目、前回の開催からは12年空きましたが、過去には様々な名勝負が繰り広げられてきました。

1982年のロイヤル・トゥルーンゴルフクラブでの開催では、倉本昌弘の4位が日本人選手の最高位です。

今回は有名なホールである8番123ヤード・パー3でのエピソードをご紹介しましょう。

1950年の全英オープン、ドイツのアマチュア、ルマン・ティッシーズは、バンカーを11回行き来します、12オン3パットの15を叩くことになります。歴史上最多打数として残っている記録です。

1973年の全英オープンでは、アメリカのジーン・サラゼンがホールインワンを、翌日にはチップインバーディーと2日間で3打という快挙も打ちたてています。

 8番ホールはこんな感じです。(ROYAL TROON Golf Club HPより引用)

 

さて今回は日本人8人が挑みます。

松山英樹
宮里優作
池田勇太
塚田陽亮
小平 智
市原弘大
今平周吾
谷原秀人

日本人メジャー初制覇!期待しています。頑張れ日本!