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スポーツ選手の横顔

スポーツで活躍している選手の横顔に迫ります

日本女子オープン始る 歴代優勝者

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日本女子オープンが始りました。

今年の会場は、栃木県の烏山城カントリークラブ。このコースでの開催は、1975年の開催後二度目となります。

烏山城カントリークラブは男子のトーナメントも行われたことのある難コース。しかも屈指のヤーデージを誇るコースですが、なんと今回の設定は、17番で490ヤードパー4という、女子ツアー史上最長のパー4があり、ここの攻略が最後の運を勝ち取ることになるでしょう。

さて、今回は日本女子オープンの歴史を振り返ってみます。

1968年に前身「TBS女子オープン」として開催。以降70年まで続きますが、71年から主催JGAとなり「日本女子オープン」になりました。

最多優勝者は、TBSオープンも含めて、なんと言っても樋口久子の8回が断トツの強さを誇った大会です。

各年の優勝者と開催コースは次の通りです。

1968年 樋口久子   ① TBS埼玉越谷GC
1969年 樋口久子   ② TBS埼玉越谷GC
1970年 樋口久子   ③ TBS埼玉越谷GC
1971年 樋口久子   ④ 茨城 大利根CC
1972年 佐々木マサ子 ① 静岡 浜松シーサイドGC
1973年 小林法子   ① 三重 名四CC
1974年 樋口久子   ⑤ 滋賀 名阪八日市CC
1975年 二瓶綾子   ① 栃木 烏山城CC
1976年 樋口久子   ⑥ 静岡 浜松シーサイドGC
1977年 樋口久子   ⑦ 兵庫 花屋敷GCひろの
1978年 清元澄子   ① 群馬 ローズベイCC
1979年 吉川なよ子  ① 広島 広島CC八本松
1980年 樋口久子   ⑧ 愛知 春日井CC西
1981年 大迫たつ子  ① 千葉 総成CC
1982年 日陰温子   ① 新潟 フォレストGC西
1983年 涂阿玉    ① 福井 芦原GC海
1984年 大迫たつ子  ② 群馬 甘楽CC
1985年 森口祐子   ① 千葉 袖ヶ浦CC
1986年 涂阿玉    ② 滋賀 近江CC
1987年 吉川なよ子  ② 茨城 筑波CC
1988年 谷福美    ① 福岡 大宰府GC
1989年 小林浩美   ① 埼玉 武蔵CC豊岡
1990年 森口祐子   ② 岐阜 岐阜関CC西
1991年 涂阿玉    ③ 北海道 札幌GC輪厚
1992年 日陰温子   ② 滋賀 名阪八日市CC
1993年 岡本綾子   ① 愛知 東名古屋CC西
1994年 服部道子   ① 埼玉 武蔵CC笹井
1995年 塩谷育代   ① 山口 宇部CC万年池西
1996年 高村亜紀   ① 茨城 龍ヶ崎CC
1997年 岡本綾子   ② 兵庫 東広野GC
1998年 野呂奈津子  ① 愛知 三好CC西
1999年 村井真由美  ① 埼玉 霞ヶ関CC東
2000年 肥後かおり  ① 埼玉 飯能GC
2001年 島袋美幸   ① 北海道 室蘭GC
2002年 高又順    ① 神奈川 箱根CC
2003年 服部道子   ② 千葉 千葉CC野田
2004年 不動裕理   ① 広島 広島CC八本松
2005年 宮里藍    ① 神奈川 戸塚CC西
2006年 張 晶    ① 大阪 茨木CC西
2007年 諸見里しのぶ ① 北海道 樽前CC
2008年 李知姫    ① 新潟 紫雲GC加治川
2009年 宋ボベ    ① 千葉 我孫子GC
2010年 宮里美香   ① 茨城 大利根CC東
2011年 馬場ゆかり  ① 愛知 名古屋GC和合
2012年 フォンシャンシャン    ① 神奈川 横浜CC西
2013年 宮里美香   ② 神奈川 相模原GC東
2014年 テレサ・ルー ① 滋賀 琵琶湖CC栗東三上
2015年 チョンインジ ① 石川 片山津GC白山

 

1980年までは、樋口久子の独壇場って感じですね。
1980年代は、涂阿玉をよくトーナメントで見た覚えがあります。
1980年代後半になると、岡本綾子をTVでよく見ました。
日曜日の22:30からNECの提供で東京12チャンネル(当時)30分間、ゲストを向かえて1回の放送で3ホール、6週間に渡って1ラウンドのストロークプレイを放映していました。

岡本綾子のスイング軌道がとても美しくて、あんなふうになりたいと思って、練習したものです。番組は楽しかったのですが、その放送が終わると、明日からまた仕事だとちょっと憂鬱になったものでした。

でも岡本綾子が優勝したのは、アメリカ参戦から帰ってきた後なんですね。

さて、最近では若手が中心となって女子ゴルフ界を牽引していますね。
優勝候補のイ・ボミが早々の離脱となった今、誰が優勝するのか?
アマチュアの長野未祈が2日間ともアンダーパーの-4と頑張っています。
楽しみですね!