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スポーツ選手の横顔

スポーツで活躍している選手の横顔に迫ります

全米オープンゴルフ 2016 4回優勝したのは?

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いよいよ明日開幕となります全米オープンゴルフ2016ですが、さすがにワクワクしてきましたね。今年は誰が優勝するのでしょうか?日本人選手の健闘も祈りますが。

さて優勝といえば、この世界屈指の大会、おそらく誰もが世界一の大会と称する全米オープンゴルフですが、今回で116回目を迎えています。

この全米オープンでの最多優勝回数って何回で誰が取ったのですか?

4回優勝したのはこの人

ウイリー・アンダーソン:1901年、1903年、1904年、1905年

ボビー・ジョーンズ:1923年、1926年、1929年、1930年

ベン・ホーガン:1948年、1950年、1951年、1953年

ジャック・ニクラウス:1962年、1967年、1972年、1980年

この4人が全米オープンを4回制覇した方々ですね。

優勝した年をよく見てみると、ジャック・ニクラウスを除いては、皆連覇か近いうちに優勝を重ねていますよね。

でも、ジャック・ニクラウスを見てみると、5年、5年、7年かけて二回、三回、四回と優勝しています。1960年以降確かに選手層も厚くなりライバルも多くなったので、なかなか優勝できなくなりましたが、18間にまたがって優勝しているジャック・ニクラウスはさすがですね。長年にわたりゴルフ界を引っ張りながらも自ら結果を出す、まさに帝王の名にふさわしいゴルファーですね。

ジャック・ニクラウスといえば

話はそれますが、私がジャック・ニクラウスを見て震えるほどの感動を覚えたのが、1975年のマスターズでした。最終日最終組の一つ前で周るジャック・ニクラウスが、16番のショートホールでバーディーを取ると、単独首位に。その時のポーズが、左手のパターを持ってストロークの流れで上に上げていくポーズ。入るのを確信したときにやるジャック・ニクラウスの独特のポーズですね。これに痺れました。

(画像は、1986年大会のジャック・ニクラウス。1975年の画像は用意できませんでした)

猛追する最終組は、ジョニー・ミラーとトム・ワイスコフ。

ジョニー・ミラーは、1973年オークモントで開催された全米オープンの覇者。ジャック・ニクラウスの再来とも言われた実力をつけてきた若手(当時)。

トム・ワイスコフは、それまでの大会で1969年、1972年、1974年の3回2位になっていた実力者、「もう二位はいらない」とこの大会に臨んだ。

最終組の2人を前に、一つだけアンダーパーのジャック・ニクラウスに対して、最終18番、二人ともにグリーンに2オン。どちらかが入れれば、月曜日のプレイオフになるところ。緊迫する18番グリーンで、2人に奇跡は起らず、ジャック・ニクラウスがー12で逃げ切って優勝。ジョニー・ミラーとトム・ワイスコフは二位となった大会でした。

ちなみに3回優勝者は?

ちなみに、全米オープンゴルフを3回優勝したのは2人だけ。

ヘール・アーウイン:1974年、1979年、1990年

タイガー・ウッズ:2000年、2002年、2008年

 

さて、今年は誰が優勝するでしょうか?頑張れ日本!

(画像転載:ALBA)