読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スポーツ選手の横顔

スポーツで活躍している選手の横顔に迫ります

全英オープンゴルフ 2016 日本人選手全滅? 二日目

f:id:prosports:20160716120313p:plain

全英オープンの二日目は、初日とは打って変わって波乱の一日となりました。
日本人選手は全滅?とまでは行かなかったにせよ、8人中6人が予選落ち、松山英樹も予選落ちとなりました。

前日トップのフィリ・ミケルソンは貫禄のゴルフで二日目も-2、トータル-10でトップを走る。前日12位だったヘンリック・ステンソンがこの日ベストの65で周り、トータル-9で2位に。

その他、気になる選手では、ザック・ジョンソンがこの日-1、トータル-5で5位。
セルヒオ・ガルシアが-1、トータル-4で6位。
マット・クーチャーが-3、トータル-3で11位。
ダスティン・ジョンソンが-2、トータル-2で15位。
ロリーマキロイがeven、トータル-2で15位。
ジャスティン・ローズが+6、トータル+3で58位。
ジョーダン・スピースが+4、トータル+4で67位。
バッバ・ワトソンが+5、トータル+4で67位。

というところでしょうか。

なお、予選落ちしていますが、マーク・カルカベッキアやビジェイ・シン、アーニーエルス、ジョン・デイリー、サンディ・ライルなどの懐かしい名前があることには、なにか嬉しい気持ちになりますね。(過去の成績からの出場権で出ているのでしょうけど)

さて、日本人で残ったのは、池田勇太と市原弘大の2人だけ。池田勇太はバーディーなしの+3、トータルevenの27位。市原弘大は、バーディーも3つあったが、ボギーが9つの+6、トータル+4で67位。ともに初日に貯金できたからなんとか二日目残ったという展開でした。

初日と同じペアリングで二日目を周ることになるのだが、スタート順は初日の反対となる。初日に午前中早い組で周ると、二日目は遅いスタートとなります。
二日目は総じて早い組のほうがいいスコアが出たようです。実際、いいスコアを出した選手、-6を出したヘンリック・ステンソンは、二日目は9:14スタート。-5を出したチャール・シュワッツエルは、7:52スタート。-3を出した、ソレン・ケルドセン、キーガン・ブラッドリー、マット・クーチャーらもそれぞれ、7:41、9:47、8:14のスタートでした。午後の遅いスタートの選手は軒並みスコアを落とす展開に。

さて、予選落ちした日本人の様子を見てみよう。

松山秀樹は、5番のバーディーで波に乗るかなとも思ったのですが、続く6番でボギー。8番のショートでボギーを打つと、インに入ってからはズルズルと後退、ともかくパットが入らなかった。

谷原秀人も、同じような展開。3番でバーディーを取ると、いけるかなと思わせたが、4番5番、7番8番、10番11番と連続ボギーで、精神を削られていく展開に。

今平周吾は、3番でダブルボギーを叩くが、4番・7番でバーディーを取りスコアを戻した直後の8番ショートホール。ここに命運がかかっていた。ポステージ・スタンプの罠にひっかかりトリプルボギー。結局バーディーも4つ取るものの、ダブルボギーが3つ、トリプルボギーを1つ叩いてこの日だけで+9。魔の8番になった。

宮里優作は、前日のお返しとばかりに、8番ではバーディーを奪うものの、4番のダブルボギーが響く。この日は+2だったが初日が悪かったため、予選落ち。

塚田陽亮は、ずるずると元気なく後退。

小平智は、2番でバーディー、8番でもバーディーを奪うがあとはズルズルと後退。

なんとも、残念な日本人選手でした。決勝に残った2人には、是非スコアを伸ばしていい成績を残してもらいたいですね。

なお、三日目からは、2人一組、スコアの低いものから周ることになる。天候に大きくスコアが左右されるこのコース。

本日の展開も目が離せません。

(画像引用:ALBA)